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学研 牧の台教室

読む力・考える力⇒伸びる学力

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2021-02-24 (Wed)  08:03

情報の本質をつかみ,科学的に分析する「目」を

2020年の教科書改訂で際立ったのは,小1から小6まで一本の竹串を通したように「データの活用」という新領域をしっかり扱っていることでした。
今までは,表やグラフに表すことや,棒グラフ・円グラフという名前を知るなど,知識・技能の学習に重点が置かれていました。
しかし,2020年からは,

データをしっかり読み取ること

データの読み取り方を覚えたら,データを活用すること

どんなことを調べてみたいか,自分で問いを持つこと


という学習が始まっています。まさに「主体的で対話的で深い学び」という,これからの学びの原点が表れています。「データの活用」という視点があるかどうかで,子どもたちが社会に出てからの生き方が変わるといっても過言ではありません。データに興味や疑問を持ち,自分で解決方法を考え調べてみる,という態度を常日ごろから持っておくことが大切だと思います。

気温や湿度,原油価格→ガソリン小売価格,野菜や果物の値段の変動,新型コロナ感染者数など,日々刻々と変わるデータが身の回りにあふれています。ぜひ,これらのデータを生活に活かす視点で,子どもたちに問いを投げかけてみてください。


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最終更新日 : 2021-02-24

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