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学研 牧の台教室

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2020-01-23 (Thu)  11:13

「書く」の強化 自分なりの考えを自分なりに表現する

自分なりの考えを持って,自分なりの表現で相手に伝えるというのは,ある意味,心の解放でもあります。
日本の子どもたちは,自己肯定感がとても低いと言われています。
自分の考えは持っていると思いますが,それを自分なりの言葉で表現することに尻込みしてしまう。自信がない。
全国学力・学習状況調査でも,自分の考えを書かない(書けない)子が多くいるそうです。
「こんなことを書いたら怒られるんじゃないか」「全然的外れかもしれない」と思って,模範的な解答を書こうとしてしまうのです。
実は,私自身もそんな子どもでした。

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しかし,今社会が求めているのは,自由で多様な考えでもあります。
既に私立中学の入試問題などでは,
「あなたがこれまで算数との出会いの中で,算数のおもしろさを感じたことはどんなことでしたか?自由に書きなさい」
といったタイプの出題が増えています。ここで求められているのは,その子なりのオリジナルの考えや発想です。

こうした自由記述問題に強くなるためには,自分なりの言葉で自分の心を解放していく経験をたくさんさせていくことが大切だと思います。
小学生,特に低学年の間は論理が多少破たんしていても構わないので,自由気ままに思いつくままに書いてみる,話してみるという活動が,子どもたちの自由な発想や表現につながっていきます。
その上で,高学年になってくると,漢字や語彙,言葉のきまりなどのようにきちんと系統的に教えるべき知識・技能もバランスよく取り入れていくべきです。

学研教室の国語教材には,基本教材の他に,「読解」「言葉のきまり(文法)」「表現」という3種類の発展教材があります。
「読解」「言葉のきまり」は現在もすべてのお子さんに使っていただいていますが,今後は「表現」教材も積極的に活用していきたいと思います。





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最終更新日 : 2020-01-23

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