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学研 牧の台教室

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2019-01-10 (Thu)  09:41

なぜ,「目に見えない力」が大切なのか

昨日のブログで,
「これからは目に見える力に加えて,目に見えない力も今まで以上に必要とされます」というお話をさせていただきました。

「目に見えない力」とは,
忍耐力や自制心,自学自習力,目標に向けて頑張る力や人と関わる力 などです。

ではなぜ,教育界で「目に見えない力」について,これほど言及されるようになってきたのでしょうか。

ここからは私自身の考えですが,
現在起きている社会的事件(大きなものから小さなものまで)に関わっている人たち・・・すぐに切れたり,感情の抑えがきかなかったり,せっかく社会に出ても人とうまく関われなかったり,ちょっとしたことで心が折れて挫折してしまいニートになってしまったり・・・そういう人が多いと思いませんか?
また近年は,高校や大学時代に海外留学をして,世界に目を向けて様々な国の人と関わろうという青年が少なくなっているという話も聞きました。
これらは要するに,子どもの頃に「目に見える力」は育んできたけれど,「目に見えない力」をうまく育むことができなかった,ということにも一因があると思うのです。

このような「目に見えない力」は実は幼児期に最も育まれるそうです
そして大人になってから,これらの力を育むことは不可能だそうです。
これは,昨日の指導者研修で初めて知りました。
ですから,なんとか幼少期から「目に見えない力」を育んでほしいという,国の方針なのだと思います。

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最終更新日 : 2019-01-10

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