小学校の新しい学習指導要領は,2020年度に完全実施されます。
新しい学習指導要領では,育成すべき資質・能力の三つの柱として
①知識・技能
②思考力・判断力・表現力
③学びに向かう力・人間性
を掲げています。
それらの能力を育成する手法として,「アクティブ・ラーニング」という言葉を近年よく聞かれると思います。
文科省では
「アクティブ・ラーニング」
↓
「主体的・対話的で深い学び」
と訳しています。
こちらのほうが,分かりやすいですね。
上の①~③にせよ,「アクティブ・ラーニング」にせよ,何かものすごく新しいことのように叫ばれていますが,学研教室では創設当初から,上記の内容に近い理念・指導方針を通してきました。
IT(デジタル教材)の活用など,その手法は年々新しく変わってきていますが,
学研教室が目指す教育は,昔からもこれからも変わりません。
読み書き・計算などの「基礎学力(目に見える力)」はもちろんのこと,
忍耐力や自制心,自学自習力,目標に向けて頑張る力や人と関わる力など,「目に見えない力」も育んでいきます。
なぜ「学研教室で,目に見えない力を育むことができるのか?」については,後日掲載させていただきますね。
新しい学習指導要領では,育成すべき資質・能力の三つの柱として
①知識・技能
②思考力・判断力・表現力
③学びに向かう力・人間性
を掲げています。
それらの能力を育成する手法として,「アクティブ・ラーニング」という言葉を近年よく聞かれると思います。
文科省では
「アクティブ・ラーニング」
↓
「主体的・対話的で深い学び」
と訳しています。
こちらのほうが,分かりやすいですね。
上の①~③にせよ,「アクティブ・ラーニング」にせよ,何かものすごく新しいことのように叫ばれていますが,学研教室では創設当初から,上記の内容に近い理念・指導方針を通してきました。
IT(デジタル教材)の活用など,その手法は年々新しく変わってきていますが,
学研教室が目指す教育は,昔からもこれからも変わりません。
読み書き・計算などの「基礎学力(目に見える力)」はもちろんのこと,
忍耐力や自制心,自学自習力,目標に向けて頑張る力や人と関わる力など,「目に見えない力」も育んでいきます。
なぜ「学研教室で,目に見えない力を育むことができるのか?」については,後日掲載させていただきますね。
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最終更新日 : 2019-01-09