たし算・ひき算などの計算ができるから,算数が得意!というわけではありません。
そもそも,「数」に対する理解がきちんとできておらず,「大きな数」等の単元でつまづくお子さんが多くみられます。
当教室では,それを少しでも解消しようと,幼児のうちからオリジナルの教材を使って,数への理解を促しています。
その1つ目。
とても単純ですが,「かずの線(数直線)」を書かせるというものです。

これは,年長の生徒さんが,取り組みを始めた頃のものです。
1日1行,本来なら赤い目盛りのところ(0,10,20・・・など)は私が書き込むのですが,この生徒さんはすぐに要領をつかみ,
「全部自分で書く!」と自主的に取り組んでいます(#^.^#)
1年生後半になると,1目盛りを「10」にしたり
3年生以降で小数が出てくると,1目盛りを「0.1」や「0.01」にしたりと,様々な使い方をしています。
そもそも,「数」に対する理解がきちんとできておらず,「大きな数」等の単元でつまづくお子さんが多くみられます。
当教室では,それを少しでも解消しようと,幼児のうちからオリジナルの教材を使って,数への理解を促しています。
その1つ目。
とても単純ですが,「かずの線(数直線)」を書かせるというものです。

これは,年長の生徒さんが,取り組みを始めた頃のものです。
1日1行,本来なら赤い目盛りのところ(0,10,20・・・など)は私が書き込むのですが,この生徒さんはすぐに要領をつかみ,
「全部自分で書く!」と自主的に取り組んでいます(#^.^#)
1年生後半になると,1目盛りを「10」にしたり
3年生以降で小数が出てくると,1目盛りを「0.1」や「0.01」にしたりと,様々な使い方をしています。
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最終更新日 : 2018-11-04