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学研 牧の台教室

読む力・考える力⇒伸びる学力

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2018-06-22 (Fri)  21:40

先取り学習にこだわる理由

当教室では,現在100%のお子さんが,算数については学校の先取り学習をしています。
少なくとも1単元,早い子だと半年程度,学校より先に進んでいます。

学研の算数教材は,ご存じの通り計算だけではなく,学校で学習する内容を全て網羅していますので,1年先・2年先などの先取りは時間的にも不可能ですし,する必要もないと思っています。
もちろん,何かしらつまづきを感じて入会されるお子さんが多いので,入会されてしばらくは,苦手な単元・できていない単元の復習から入ります。
それでも,3ヶ月~半年もたてば,ほとんどのお子さんが学校の進度に追いつき,先取りに入っています。
では,なぜ私が先取り学習にこだわるのか?それにはいくつか理由があります。

もっとも大きな理由は
①子ども達に,学校の授業に楽しく自信を持って取り組んでもらうため です。
  学研で学んだことを,授業で再確認
    ↓
  テストで良い点が取れる
    ↓
  自信につながる
このサイクルが出来上がることを,最も望んでいます。

次に
②自学自習(自分で読んで,自分で考え理解する)の習慣をつけるため です。
学校の授業では,先生に教えてもらう・先生の話を聞いて学ぶ「受け身の学習」になるため,自学自習の習慣をつけるのはなかなか難しいです。
学研の教材では,「囲み」といって,四角の枠の中に分かりやすく説明や例が示してあり,それを自分で読み,自分で考えて取り組むことになっています。
仮に,学校で習ったあとに復習の形で教材に取り組んでしまうと,子ども達はその「囲み」を読まずに進めてしまう可能性が高いです(すでに先生に教えてもらっていますから)。
ですが,先取り学習なら,子ども達は必然的に「囲み」を読み,考えざるを得ません。
ですから,なるべく先取り学習の形にして,「学校⇒学研」の順ではなかなか育たない,「自学自習」の習慣を身に付けてほしいと思っています。

最後の理由としては
③理解不足な単元を復習できる時間的余裕をつくるため です。
数単元,先取り学習をしていれば,苦手な単元や理解不足な単元を,思い切って復習することができます。
仮にそこで学校と同進度になってしまっても,また夏休みなどの長期学習で,ジワジワと先取りにもっていくことができます。

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最終更新日 : 2018-06-22

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