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学研 牧の台教室

読む力・考える力⇒伸びる学力

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2018-09-16 (Sun)  13:12

教室での会話

先日の,生徒さん(Tくん)との会話です。
Tくんは,とっても頭の回転が速く,理解力もあるため,現在半年先程度の先取り学習をしています。
ですが,実は長時間集中することは苦手で,うっかりミスが多いのが玉に瑕(きず)なのです。
そんなTくんに,学習終了後,
「Tくんは,ほんまに賢いねんけどな~,うっかりミスが相変わらず多いねんな~。」
と言うと,
「いっつも家でも言われるねん。さすが先生よく分かってるなぁ。長い付き合いやもんなぁ。」と返されました。

ハッと気づきました。
そうです,長い付き合いなんです。
Tくんとは2年半,開室時からの生徒さんとは,3年半の付き合いになります。

学校では1年1年,担任が変わりますが,
私は最長中学3年生までお付き合いするつもりで,指導しています。
そのつもりがあるからこそ,上っ面の指導はしません。
やり方を教えて,100点を取らせることは簡単ですが,
それでは,その子の実力はつきません。
先々困るのは,その子自身ですし,ずっと指導していく私自身も困ることになります。

正しい答えを導けていても,書いている数式に不明瞭な点があれば,
本当に分かっているのか確認するために,式の意味を聞く場合もあります。
そこで分かっていなければ,もう一度考えさせることもあります。
「答えが合っているのに・・・」と子ども達は思うかも知れませんが,
本当に本質を理解できているか,そこが大切です。
そのような気持ちで,日々子ども達と向き合っています。

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最終更新日 : 2018-09-16

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