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2021-09-03 (Fri)  18:05

暗記について

6月末のブログで,「暗記には関連づけと理解が大切」という内容の記事を書きました。
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息子の期末テストの結果

もちろん,なんの脈略もなく,ただ単に必死に覚えなければならないこともあるのですが(こういう時は語呂合わせなどがいいと思います),なるべくなら理解したほうが,頭にすっと入ってきて残ります。

先日,息子の理科の勉強を見ていて,「プラスチックは有機物か無機物か?」という問題が出てきました。
私の中では「有機物=生物」といイメージがあったので,プラスチックは無機物だと思ったのですが,正解はプラスチック=有機物なのです。
教科書に書いてある有機物の定義は「炭素を含んでいるもの」なのですが,そもそもプラスチックが炭素を含んでいるかどうかが分かりませんよねo(`ω´ )o
つまり,それ以上調べなければ,単に「プラスチックは有機物だ!」と無意味に覚えるだけになってしまいます。

そういう場合は,ネットで調べてみます。
すると「有機物は生物に関係がある」という私のイメージは正しいことにたどりつきました。
そう考えると,「プラスチックは石油からできている」「石油はもともと太古の生物の死骸が蓄積したものである」とさかのぼることができ,プラスチックと生物が結びつき,プラスチックが有機物であることの理由となります。

このように調べること,そして理由を納得することで,ただの暗記物ではなくなり,すっと頭の中に入ってきます。

この勉強法は,私の大好きな東大王,鈴木光ちゃんがもっと分かりやすく書いてくれていましたので,引用させていただきます。
ぜひ読んでみて下さい。
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覚えにくいものを暗記する技

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最終更新日 : 2021-09-03

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