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学研 牧の台教室

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2021-01-17 (Sun)  08:18

中学 英語の新教科書の特徴

どの教科書会社も,小学校の教科書を手掛けており,小中接続を意識したつくりになっています。単語や文法は小学校の学習に追加される形となり,特に中1の前半の文法項目が増加しています。

☆4技能と思考力・判断力・表現力の重視
授業は原則英語で行われる。自分の意見や考えを英語で即興的に表現する,様々な英語活動が取り入れられる。

☆英語量の増加
単語は,「小学校で学習した語(600~700語)に1600~1800語程度の新語を加えた語」を学習する。さらに,単語数だけでなく扱われる文章量も増加。長文のリスニングや読解力が求められる。

☆高校内容の一部が中学内容に移行
「仮定法」「現在完了進行形」「原形不定詞」「感嘆文」等が中学の学習内容にや組み込まれる。

☆目的・場面・状況を重視した学習
ホテルでのトラブル,店内アナウンス,スポーツ選手へのインタビューなどの実生活に即した設定が豊富に。これは単純な文法知識の詰め込みではなく,目的・場面・状況に合った表現のためにどのような文法が必要かという視点で学ぶ,「Grammar for communication」,コミュニケーションのための文法と呼ばれる手法である。

☆コミュニケーションで活用できる実生活に基づく内容
ガイドブックやチラシ,SNSやインターネットの記事,表やグラフを取り入れた英文など,実生活に即した様々なタイプの英文を扱う。非連続型テキストが増加。

☆グローバルや多様性を意識したテーマ設定
異文化理解や多様性の尊重,SDGs関連の題材の充実。例えば,世界の水問題,ユニバーサルデザイン,児童労働の実態,AIなどをテーマとして扱う。


上記の教科書の改訂に伴い,学研教室の中学英語教材もリニューアルされます。
具体的には,別途記載します。


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最終更新日 : 2021-01-17

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