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学研 牧の台教室

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2021-01-15 (Fri)  08:00

2021年 中学生の教科書が変わります

新しい中学教科書にはどんな変化があるでしょうか。
各教科共通の特徴として,次のようなことがあげられます。

☆教科書は大判化,ページ数は微増
英語と理科のいくつかの教科書は判型が大きくなる。ページ数は数国英理社のいずれも微増。情報量が増えている。

☆非連続型テキストの読み取りを重視
グラフや表などを文章を組み合わせた「非連続型テキスト」が多く取り入れられる。場面設定として,実生活に関する題材,対話文やメールなどが取り入れられリアルに。「SDGs」をすべての教科書が打ち出している。

☆使いやすく教えやすい
生徒だけでなく先生にとっても,指導のポイント代わりになるコーナーが充実している。

なお,学習指導要領の改訂では,学習内容は削減されないことが明示されています。英語は学習内容が全面的に見直されるとともに増加します。
一方,ほかの主要教科では,数学に一部の学習項目の追加があるものの,全体として大きな追加や変化はありません。

ただし,全教科にわたり,思考力・判断力・表現力が重視され,主体的・対話的で深い学び(アクティブラーニング)が取り入れられるなかで,授業時数は変わりません。そのため,基本的な知識の定着が不十分であったり,理解不足のまま授業がどんどん進んだりすることが危惧されます。

学研教室の基本教材では,まず基本の理解をより重視しています。
また,定期テスト対策として「教科書対応ワーク」を使うなど,役割分担を明確にしています。


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最終更新日 : 2021-01-15

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