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学研 牧の台教室

読む力・考える力⇒伸びる学力

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2019-10-20 (Sun)  18:24

学研教室って他の塾とどう違うの?

塾には大きく分けて3種類あります。

①個別指導(講師1名に対し,生徒1~3名)
②集団指導(学校と同じく,講師が前で大人数に対して指導する)
③個別学習(学研教室や公文式のように,各自に教材が与えられ,自分のペースで学習する)



①個別指導について

「個別」というのがいい響きですよね。その時間帯,講師を独占できるのですから,手取り足取り教えてもらえます。
噂の範囲ですが,講師の数が必要なため,学生講師も多いと聞きます(もちろんそうでないところもある)。
学生講師が悪いとは言いませんし,むしろ教え方が上手な場合もありますが,講師の入れ替わりは激しいようです。
とにかく,個別に手取り足取り教えられるので,その場しのぎで一時的に得点は伸びるかも知れませんが,根本的にその子の能力が上がるとはいえないというのが私の見解です。

②集団指導について

世の中で「塾」というと最も多い形態なのが②でしょう。
そして,私が最も疑問を感じているのが②に対してです。
なぜなら,学校で授業を受けているのに,さらに再び授業を受ける必要があるのかと思うからです。
もし必要があるのなら,学校っていったい何でしょう?

かくいう娘も,中学3年の夏から受験まで,近所ではわりと有名な塾に通ったことがあります。
それまで一度も塾に通ったことがない娘が,「一度塾に行ってみたい」と熱望したからで,またそれに対して返済不要の奨学金をいただけたことが,通塾の理由です。
もちろんそこでは,非常に大切なことを教わりましたし,先生方にも感謝しています。
が,通い始めて1ヶ月もたつと,娘は「時間の無駄かも…」と言い出したのです(^^;
いやいや,奨学金もいただいているし…と無理やり2月の受験まで通わせましたが,結局集団指導だと,分かっている内容も聞かなくてはならないし,逆に分かっていないところがスルーされるのです。
もちろん分からないところは後で先生に個別に聞けばいいのですが,要するに自分のペースで勉強できないところが②の難点だと思います。

通塾の時間に合わせて,部活を早退しなければならないかもしれません。
そして,とにかく3時間なら3時間,拘束されます。
その間,自分のペースで自分の必要な部分を学習するほうが,どれだけ効率がいいでしょう
だから,ある程度自分で学習を進められる子には,②の塾は必要ないというのが私と娘の結論です。

③個別学習について

①と②の中間が③の形態であると言えるでしょう。
学研教室や公文式がこのタイプですが,このタイプは世間ではあまり「塾」とは呼ばれません。
講師は,その子に合った教材・必要な教材を毎回準備し,子どもはそれを自分で読んで解きます。
もちろん,学校でまだ学習していない内容も,基本的には自分で読んで解くのです(これを自学自習といいます)

その日の教材をすべて終えれば,帰宅できます。
通塾の時間も決まっていないから,部活も思う存分できます。
復習が必要な子はその部分の復習ができ,力のある子はどんどん先取り学習もできます。
自学自習によって,その場しのぎの学習でなく,本当に読む力・考える力が身につきます。
これほど効率的な学習があるでしょうか。

また,③の学習方法は,何も学研教室や公文式に通わなくても,親の根気と良質な教材さえあれば,自宅でも可能だと思います。
通信教育もこれに当てはまると言えるでしょう。



月謝の比較

一般的には
個別指導>集団指導>個別学習
である場合が多いと思われます。

お子さんの性格,時間,経済面を考慮して,それぞれの家庭に合った学習法を選びましょう!
ただ,選ぶときはお子さんも含め,よく話し合った上で決め,いったん決めたなら,成績が伸び悩む時期があったとしてもブレないだけの強い信念を持つことが必要だと思います。
そうでないと,いろんな塾を渡り歩く「塾難民」になってしまいますよ。

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最終更新日 : 2019-10-20

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