学研教室では,無学年方式をとっておりますので,半年~1年程度の先取り学習もできますし,逆に前学年の単元で理解不十分なところがあれば,戻って学習することもできます。
当教室では,特に算数に関しては,全員のお子さんが先取り学習できることを目指しており,実現できています。
なぜ先取り学習にこだわるかというと,
①子ども達が,学校の授業に楽しく自信を持って取り組める。
学研で学んだことを,授業で再確認⇒テストで良い点が取れる⇒自信につながる
②理解不足な単元を復習できる時間的余裕がうまれる。
現に,苦手な単元は,4回・5回と同じ教材を繰り返すこともあります。
③自学自習(自分で読んで,自分で考え理解する)の習慣をつける。
中学校以降の勉強では,自分で考える力が非常に重要ですが,「学校⇒学研」の順では,まず受け身で授業を聞いてしまうため,自分で考える力がなかなか育ちません。
我が家も小学5年生の息子がおりますが,学校の進度(特に算数)がとても速いと感じております。
当教室で,いくら先取りをしていても,気が付いたら学校の進度が追いついてきた,なんてこともしばしばあります。
恐らく,英語やプログラミングなど,学校で学ぶべき内容が増えたことにより,各単元にかけられる時間が少なくなっているのだと思いますが,理解不十分なままおいていかれる子も多いだろうなと危惧しています。
当教室では,算数は全員の生徒さんが先取り学習をしていますが,先取りするために無理にスピードアップしているわけではありません。
1つの単元につき,少なくとも同じ教材を3回はくり返しています(苦手な単元があれば,4回・5回繰り返すこともあります)ので,十分に理解した上で,次の単元に進んでもらっています(#^.^#)
↓↓↓このように,教材に詳しい説明があります。
これをしっかり読めば,習っていない単元でも,自分で解くことができます。
また,自分で読んで考えるという力もつき,一石二鳥です。


当教室では,特に算数に関しては,全員のお子さんが先取り学習できることを目指しており,実現できています。
なぜ先取り学習にこだわるかというと,
①子ども達が,学校の授業に楽しく自信を持って取り組める。
学研で学んだことを,授業で再確認⇒テストで良い点が取れる⇒自信につながる
②理解不足な単元を復習できる時間的余裕がうまれる。
現に,苦手な単元は,4回・5回と同じ教材を繰り返すこともあります。
③自学自習(自分で読んで,自分で考え理解する)の習慣をつける。
中学校以降の勉強では,自分で考える力が非常に重要ですが,「学校⇒学研」の順では,まず受け身で授業を聞いてしまうため,自分で考える力がなかなか育ちません。
我が家も小学5年生の息子がおりますが,学校の進度(特に算数)がとても速いと感じております。
当教室で,いくら先取りをしていても,気が付いたら学校の進度が追いついてきた,なんてこともしばしばあります。
恐らく,英語やプログラミングなど,学校で学ぶべき内容が増えたことにより,各単元にかけられる時間が少なくなっているのだと思いますが,理解不十分なままおいていかれる子も多いだろうなと危惧しています。
当教室では,算数は全員の生徒さんが先取り学習をしていますが,先取りするために無理にスピードアップしているわけではありません。
1つの単元につき,少なくとも同じ教材を3回はくり返しています(苦手な単元があれば,4回・5回繰り返すこともあります)ので,十分に理解した上で,次の単元に進んでもらっています(#^.^#)
↓↓↓このように,教材に詳しい説明があります。
これをしっかり読めば,習っていない単元でも,自分で解くことができます。
また,自分で読んで考えるという力もつき,一石二鳥です。


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最終更新日 : 2019-10-14