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学研 牧の台教室

読む力・考える力⇒伸びる学力

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2019-04-29 (Mon)  11:46

ミスをしたときの直し方

いよいよ10連休が始まりましたね!
みなさん,楽しく過ごされていることと思います。

牧の台教室では,みなさんの負担になりすぎないよう,4日分の宿題をお渡ししています。
十分取り組める量だと思いますので,しっかり考えながら丁寧に取り組みましょう。

さて,どれだけきちんと取り組んでも,ミスは発生します。
ミスをすることは決して悪いことではありません。
要は,その「直し方」が大切です。

牧の台教室に来られたばかりのお子さんは,「×」がついたプリントを返されると,まずはその答えを消そうとしますが,私は「まだ消しちゃダメ~!」とストップをかけます。
それを見て,長く通われているお子さんは,「そうそう,すぐに消したらあかんねんで~」と得意げに教えてくれます(#^.^#)

消す前に,「どこを間違えたのか」「どう直せばよいのか」をきちんと見直してから,必要な部分だけを消して書き直せばよいのです(もちろんその結果,すべてを消すことになる場合もあります)。
その作業こそが大切です!

また中学生には,テスト前になると,普段のプリント教材ではなく「教科書ワーク」という教科書対応のワークブックでテスト勉強をさせます。
「教科書ワーク」は,自分で解答を見て採点する「自己採点」をさせています。
今後,受験に向けて自宅学習が増えると,自己採点が当たり前になりますから,その練習も兼ねています。
今の中学生を見ていると,間違えたら,その答えの横に正しい答えを赤ペンでさっさと書きこんで,それで終わりにしてしまう子が非常に多いです。
それではなんの意味もありませんね。

間違えた問題は,もう一度自分で解いてみる
⇒それでも間違えたり分からなければ解答の解説を読んで,もう一度自分で解いてみる
⇒それでも分からなければ指導者に聞く


それぐらいまで自分で取り組んでから,人に聞いてこそ,その教えてもらった内容が自分のものになります。
そして,間違えた問題・分からなかった問題は,必ずあとからもう一度解いてみることが大切です。

以上のことから,牧の台教室では,教科書ワークの取り組み方に下記のような徹底したルールを設け,ノートの目につくところに貼らせています。


IMG_20190429_0001.jpg

間違えた問題こそが,宝です!

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最終更新日 : 2019-04-29

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